昨年ジミートが無くなって、
鹿肉に触る機会がめっきり減ってしまった私を救ってくれたのは、
いつもお世話になっている、春野の杉の猟友会のお父さんたちでした。
ジミートで、解体精肉を教えてくれていた、天野さんが所属する猟友会です。
今年は秋の有害捕獲の時期から、猟期終了まで、
この、杉の猟友会のチームの解体小屋に通わせていただいて、
止め刺しして、腹出しした後の鹿や猪を、解体するお手伝いをさせていただきました。
杉の猟友会は、大抵、土日で巻き狩り(犬を使ったグループ猟)をしています。
私はそれなりに遠いので、2日間参加するのは難しいのと、
あとは、大体日曜日にイベント出店や自宅カフェなどの仕事があるので、
日曜日の仕事が終わった後、春野に通って、鹿や猪に触って
大事な時間を過ごさせていただきました。
地元に住んでいるわけでもなく、猟をするでもない私を受け入れてくださる、
杉の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
4月の2週目あたりから、また有害捕獲が始まりますが、
春野ではお茶のシーズンに入るので、しばらく猟はお休みかもしれません。
さみしい。
春野で、大きいオス鹿を捌いているときに、北海道の娘から電話がありました。
「お母ちゃん、鹿のあばらは1本づつはずして保存したほうがいいかな?」
「?? 何してんの?」
「今日、忍び猟について行ったんだけど、鹿を1頭丸々もらったから、家でバラしてる。」
浜松と札幌。距離にして約1400キロ。
向こうでも、こっちでも同時に鹿を捌いてる親子。
笑えます。
部屋にぶら下がる、ウデとモモ。
そんな娘を、忍び猟に連れて行ってくれた方が、ご自身のnote で、
その時の様子を書いてくださっています。
良かったら読んでみてくださいね。(ただし、猟のシーンが出てきますので、苦手な方は気を付けて)
早く娘の獲った鹿を捌いて料理する日が来ればいいな。
4月のカフェは筍づくし ご予約お待ちしてます。

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